2013年6月26日水曜日

神様、ごめんなさい

神様
ごめんなさい

あの日、僕は嘘をつきました

その日の三年前から知っていた
三年後の未来のことだったのに

少しドキドキしながらも
よくもまあ平静を装って
嘘をつけたもんでした

あれから、二十年経った今も
あの日ついた嘘は間違いじゃなかったと
少しチクチクする胸で
はっきりと言葉にできるけど

あの日ついた嘘が
ひとりの男の人生を
大きく変えることなるなんて
僕の人生を大きく変えることになるなんて

僕は少し浅はかでした

これっぽっちも想ってなくて
これっぽっちも想ってなくて

流した涙はとめどなく

ああ、神様

運命のいたずらは
あなたのさじ加減でしょうか

2013年5月27日月曜日

御報告と御礼

あと1週間。
「独身」の時間は残り7日間。


自分がこうして伴侶を得、
いや、そもそも
ともに人生を歩む相手を見つけることができるとは。


欲しがり屋さんだった自分が
大きな失敗をし、初めて気づき、
そして一つずつ捨て始めた頃から
「春」はまだ遠いと思って生きてきた。


一つ、二つ、三つと
いらないもの、たとえば「くだらないプライド」とか
「背伸びしてまで得ようとしたポジション」とか、
そういうものを捨てることには
最初はとても勇気が要った。


今、こうして、ここに綴る自分は
実はとても身軽で、とても素直で、
自分に嘘もなく、もちろん他人にも嘘もなく

ただ、ただ「幸せだなぁ」と心から思える、
シンプルな人間。



たくさんの人にね。
本当にたくさんの人に、
恵まれた、その結果なんだな、と
そんな風に思う。


出会い、別れた多くの「人」。
今も変わらず笑顔で迎えてくれる「人」。
僕を育ててくれた親や先輩、上司といった「人」。


その多くの「人」のおかげで、
ここにこうして綴ることができ、
そうして自分の脚で立つことができているんだなぁ、と

そんな風に思う。



みなさん。


僕はもうすぐ、「正式に」
一人ではなく
二人で歩き始めます。


そのご報告と、

これまでの皆さんの優しさ、愛情、手助けに
心の底からの、本気の「感謝」を

お伝えしたいと思います。


今まで、本当にありがとうございました。

そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


sora