2011年4月29日金曜日

春の日の

青い空の春の日の
朝のほんのひと時の

ひんやりとした
ひんやりとした

空気をゆっくり吸い込んで

歩きはじめるその一歩

しっかりとした
しっかりとした

その一歩

踏みしめて




新芽の 若葉の

その淡い緑の
その先に

しずく 一つ
しずく 二つ

しずく 三つ
しずく 四つ


青い空の春の日の
朝のほんのひと時の

ひんやりとした
ひんやりとした

朝のほんのひと時の

未来への
未来への

始めの一歩

talk to myself

その

君の本気を知りたいんだ

どれだけまっすぐに

立ち向かおうとしてるのか

それを知りたいんだ

中途半端なきれいごとや

建前はいらないんだ

君がどうしたいのか

どう生きていきたいのか

それを知りたいんだ

2011年4月25日月曜日

20代のころに思っていた
人間にはなれなかったけど

30代の今も
あの頃の気持ちを持ち続けることができている



「世の理不尽さとは戦う」と
「少なくとも自分自身を変えることはしない」と


そんな自分の心の骨格が
今、しっかりと自分を支え
そしてその骨格を基とするこの体には

脈々と

しっかりとした信念が流れている
その血潮を感じる


そして
それを喜ばしく思う

2011年4月23日土曜日

くたくたでも

ボロボロになった雑巾のような
穴だらけのデニムのような

そんな体に鞭打って

ぼさぼさの髪
のばしっぱなしの髭

お構いなしに闊歩する

見た目は少し汚いけれど
心は誰より純粋で

2011年4月20日水曜日

そして何も変わらぬ世の中で

生きるためだけに


押し出され
吐き出される


下から突き上げられ
上からは叩かれ


そうして一日が過ぎ


飲み込まれ
押し込められ

また吐き出される


自らに蓄積される
老廃物や不純物を
消化し、浄化するヒマはなく


そうしてまた今日も
飲み込まれ
すり減らし、削れ、
消えてゆく


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震災後、しばらくは思いやりの気持ちを思い出したはずが
都会に生きる人々の生活は物理的にも精神的にも
元に戻ってしまった。
人にぶつかっても謝らず、座席を譲る姿も見受けられず。

2011年4月18日月曜日

The life.




Dear my brother in law and niece.
I always love all my family.

2011年4月17日日曜日

悲しみの始まりは簡単だ。

言葉が一つ足りないだけで
言葉の順番を間違えるだけで
こうも人は傷つき、傷つけるものなのか。

ほんの少しのかけ違いが
心と心のすれ違いになり、
そんなすれ違いが繰り返されていくうちに
大きなズレを生み、崩壊し離れていく。

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2011年4月15日金曜日

春の日に。

つくしがね、ひょこひょこ立ってるんだ。
線路沿いの道端に
ひょこひょこ、ひょこひょこ立ってるんだ。

スミレがね、ひっそりと咲いてるんだ。
マンション裏の隠れた小路に
ひっそりと、ひっそりと咲いてるんだ。

山桜のね。
花びらがひらひらと風に舞うんだ。
駅まで続く坂道に
ひらひら、ひらひらと風に舞うんだ。

ぽかぽかとした春の日に。

ぽかぽかとした春の日に。

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