2009年10月17日土曜日

day7

この世の中は、人と人がともにそれぞれが提供できるものを提供し合い、
そしてそれを互いに分かち合うことで成立しているはずなのに、
ときに人は相手から搾取し、奪い、盗り、そして平気な顔をして生きている。

与えられることに慣れて、与えることを忘れ、
いつからか自分が築いた世界から足を踏み出すことを恐れ、
自分の牙城を死守せんと必死になる。

常に奪われる方は与えるばかりで相手から得ることを望むことすらできず、
ひたすら与え続け、与え続け、そして周りに何も残すことができず、
自らの内側に秘めた最後の一滴まで搾り取られ、いつか心が枯渇し、
二つの道しか残されない。

「物理的な死」か「精神的な死」か。。。


(2009/09/02 大西洋に面したビーチにて)

どちらを選ぶにしても、「生」ではなくなる。。。




人は、与えられた命を精一杯生きることが唯一の絶対。
その中で他から争奪の応酬合戦をすることに何の意味もない。




できる人が、その人のできるときに、その人のできる範囲内で、
可能な限りできることをし、そうやってそれを提供し合い、生きていければ
それ以上を望む必要なんてない。

そうやって世の中は成立している。
そうあるべきだし、そうあるはずなのに。。。

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2009年10月13日火曜日

day6

人は変われる。

正確に言うならば、性格は変わらない。
でも、行動や意識を変えることで
その日のすごし方、その日以降の過ごし方を
変えることができる。

それを「人は変われる」と表現することに
何の抵抗があるだろう。


(2009/10/06 雨のお台場にて)



だから、君も僕も変われるんだ。

変われるんだよ。

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2009年10月6日火曜日

day5

なんとなく。
ただなんとなく生きていてもいいと思う。

意思を持って、
一生懸命生きているのも素敵だけれど、

ただ、ふんわりと。
ふんわりと生きているのもいいんじゃないかと思う。

生き方なんて人それぞれ。

要は責任を持ち、義務を果たし、
その上で他人に迷惑かけない限りは、

なんとなく、
ふんわりと生きていてもいいと思う。

僕はそれを望まないけれどね。

(2009/10/05 合挽肉と香味野菜、軽いトマト風味スパゲッティ)

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2009年10月5日月曜日

day4

一月半ほどをすべて自分の思うように過ごした。

色々なことを思い、考え、行動し、
過去を振り返り反省し、未来を思い浮かべ夢を這わせ、
そして今の立ち位置を確認し、過ごした。

ここ数年を振り返ってわかったことがひとつだけある。
僕は逃げなくなった。
ただ、現実に戸惑い、迷い、悩み、立ち止まることが増えた。
その結果、多くの人を傷つけ、自分を傷つけることもあった。

同じ職場で同じ方向を見ていたはずの仲間を裏切り、
侮辱し、ひどく傷つけたこともあった。
大切に思っていた人には大切にしている素振りだけを見せ、
本当は少しずつ少しずつ悲しい思いを
積み重ねさせていただけだったのかもしれない、
そんな風にも思える。



ここに、こうして書いている言葉は
何を解決するものでもなく、何かをプラスに作用するものでもなく
ただ懺悔という自己満足だけなのかもしれないし、
何よりそんな言い訳をここに書いている
自分自身への言い訳なのかもしれない。


(2009/09/28 鵠沼海岸にて)


山を登り、浜辺を歩き、そして得たものは
うまく言葉にできないけれど、多分「心の平穏」だろう。
そうして落ち着いていろいろなことを振り返り、
確認し、今は未来を向けている。



僕は常々、謙虚さが足りないと人に言われてきた。
そして、そう言ってくれた人たちの言葉に耳を傾けながらも
右から左に流していた自分がいた。


今は、少しわかる気がする。


おごりを捨て、新しい気持ちでもう一度始められたら
きっと同じ過ちは繰り返さない。
そう信じて、謙虚に生きていこうと思う。


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