2021年5月18日火曜日

灰色

解消しないストレスを抱えて
今日も通勤電車に乗る
理不尽に心を預けて
僕も人波に飲まれる

いっそ飛び込んでしまおうか

ネガティブな誘惑
震える身体

遺す人の悲しみを想うと
その一歩は踏み出せない

眠れない夜は
今日も暗闇を追いやって
これでもかと照らしつける
太陽を連れてくる

眩しさにも飽きてきた

いっそ飛び降りてしまおうか

あざけ笑う
高所恐怖症

延々と繰り返す

ネガティブな思考
動かない脳ミソ

解消しないストレス

2013年6月26日水曜日

神様、ごめんなさい

神様
ごめんなさい

あの日、僕は嘘をつきました

その日の三年前から知っていた
三年後の未来のことだったのに

少しドキドキしながらも
よくもまあ平静を装って
嘘をつけたもんでした

あれから、二十年経った今も
あの日ついた嘘は間違いじゃなかったと
少しチクチクする胸で
はっきりと言葉にできるけど

あの日ついた嘘が
ひとりの男の人生を
大きく変えることなるなんて
僕の人生を大きく変えることになるなんて

僕は少し浅はかでした

これっぽっちも想ってなくて
これっぽっちも想ってなくて

流した涙はとめどなく

ああ、神様

運命のいたずらは
あなたのさじ加減でしょうか

2013年5月27日月曜日

御報告と御礼

あと1週間。
「独身」の時間は残り7日間。


自分がこうして伴侶を得、
いや、そもそも
ともに人生を歩む相手を見つけることができるとは。


欲しがり屋さんだった自分が
大きな失敗をし、初めて気づき、
そして一つずつ捨て始めた頃から
「春」はまだ遠いと思って生きてきた。


一つ、二つ、三つと
いらないもの、たとえば「くだらないプライド」とか
「背伸びしてまで得ようとしたポジション」とか、
そういうものを捨てることには
最初はとても勇気が要った。


今、こうして、ここに綴る自分は
実はとても身軽で、とても素直で、
自分に嘘もなく、もちろん他人にも嘘もなく

ただ、ただ「幸せだなぁ」と心から思える、
シンプルな人間。



たくさんの人にね。
本当にたくさんの人に、
恵まれた、その結果なんだな、と
そんな風に思う。


出会い、別れた多くの「人」。
今も変わらず笑顔で迎えてくれる「人」。
僕を育ててくれた親や先輩、上司といった「人」。


その多くの「人」のおかげで、
ここにこうして綴ることができ、
そうして自分の脚で立つことができているんだなぁ、と

そんな風に思う。



みなさん。


僕はもうすぐ、「正式に」
一人ではなく
二人で歩き始めます。


そのご報告と、

これまでの皆さんの優しさ、愛情、手助けに
心の底からの、本気の「感謝」を

お伝えしたいと思います。


今まで、本当にありがとうございました。

そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


sora

2012年12月1日土曜日

共に歩く

まだひとつき。
されどひとつき。

ぼくはきめた。
そしてつたえた。

ともにあるく、と。


2012年11月17日土曜日

奇跡

2012年10月28日。

ようやく見つけた。
ずっとずっと探していたもののような、
それでいて、ずっとずっと前から持っていたもののような、
そんな大切な存在。

とても素晴らしく、美しく、優しく、温かく、
それを奇跡と呼ばずしてなんと呼ぼう。。。

一秒が、一分が、一日が

輝き始めた。

2011年6月28日火曜日

ホタル

日曜日、近所でホタル見てきました。
6年も今の街に住んでるのに
初めて行ってきました。

小さい頃、山の方にいた親戚のおばさんに
ホタル観察に連れてってもらいましたが、
それ以来のホタル。


とってもきれいで貴重な時間を
とても大切な人と過ごすことができました。


感動と感激と幸せと。


sora

2011年5月30日月曜日

さよなら

鏡にうつる後ろ向きの自分にさよなら
ショーウィンドウにうつる気にしいの自分にさよなら

長く長い夕方
肩越しに見える自分の影にさよなら
サイドミラーに流れる過去の自分にさよなら


今、この瞬間も
前を向くしかないのなら
目を見開いて
思いきって進んでいくしかないのなら

振り返るのはもうおしまい


今日の自分にお礼を言って
ありがとうってちゃんと言って


そしたらもう
さよなら